悪質探偵の被害にあわないように!絶対選んではいけない探偵社の特徴とは?

悪質探偵の被害にあわないように!絶対選んではいけない探偵社の特徴とは?

探偵社の中には詐欺行為や恐喝を行う悪質な探偵社もいます。

もともとグレーなイメージが強い業界な為、詐欺や違法行為はなくなりません。

探偵社を選ぶ時は実際に会い、契約前の事前説明をしっかりと受けましょう。

国民生活センターの調査によると、高額な解約料を請求されたり、口止め料の請求、調査内容がいいかげんといった苦情相談が02年度から連続で1,000件を超えています。

この件数は年々増えており、国民生活センターにも2016年の時点で7246件の相談が寄せられています。

この数は2015年と比べて2倍以上と過去最高相談件数です。

悪質探偵相談件数

悪徳探偵・興信所に騙されないよう、探偵社に相談される時に探偵業者として登録(※探偵事務所は、開業する際に各都道府県の公安委員会に届出書を提出します)しているか、調査内容・調査料金について十分な説明を受けて、自分が納得できた場合のみ契約するようにして下さい。

ここでは悪質探偵の特徴や依頼してしまった時の対処法などをまとめていきます。

探偵社が依頼を受ける際の義務として、依頼者に調査に使う機材・調査員の人数・かかる費用・調査の流れを正確に報告しなければなりません。

これらのうち一つでも曖昧にしたり申告したりしない探偵社は怪しいと思って間違いないです。

メディア露出などがある大手探偵社には悪質な会社はありませんが、全国に何万件とある探偵社の中には悪質な探偵社も多々あります。

事前の料金説明以上のお金を払う必要はありませんので、悪質探偵に言い包められないように注意して下さい。

また、探偵事務所に依頼する時は「探偵業務に係る調査の結果を、犯罪行為その他の違法な行為のために用いない旨を示す書面」も必ず受け取るようにしましょう。

悪質探偵の特徴

国民生活センターに寄せられるクレームで浮気調査が関わるものは3割程度と少ないですが、浮気調査は他の調査に比べて被害総額が大きいのが問題です。

探偵に浮気調査を頼むくらい追い詰められた精神状態だとコロリと騙されてしまうので、一度冷静になって依頼する探偵社の事を調べてから契約するようにして下さい

以下に当てはまる探偵には厳重注意!

  • 調査説明が曖昧、もしくはほとんど説明されない
  • 簡単に経緯を説明しただけなのに成功させると契約を煽る
  • ホームページが無い(いまやHPは信頼の証です)
  • 調査費用を全額前払いで請求される
  • 事務所の実態がつかめない
  • 浮気調査の料金設定が曖昧
  • 機材がデジカメ一台しかない

事前説明をあいまいにするのは、見積もり額と最後の請求額を変えたり、事前キャンセルできなくさせたりするためです。

細かく説明してしまえば後から変えたりしたらバレてしまいますから、ざっくりした説明で終わらせてすぐ契約させようとしてきます。

契約が成立してしまったら悪徳探偵の言い分が正論になってしまうので、面倒でも必ず契約する前に細かい説明や料金内訳などをしっかりと聞きましょう。

また、打合せ場所が喫茶店などで探偵社の事務所じゃなかったりした場合も注意です。

依頼者の都合で別の場所で会うのならいいのですが、探偵社の方から事務所以外の場所を指定してきたら怪しいです。事務所訪問したら届け出などもしっかりと確認しましょう。

料金設定があいまいなのも危険です。

探偵社の主な経費は調査員が稼働した分の人件費がほとんです。

何人が何時間動いたら〇円のように明確にさせて下さい。

時間制バックの探偵社もありますが、とりあえず〇円ですみたいに内訳がなく金額だけを指定してくる探偵社は注意です。

探偵社によっては自社で調査せず外注に依頼を丸投げする悪質会社も存在します。

外注先は中抜きされた調査費用しかもらえないので、必然的に手抜き調査を行ったり、報告書がまったく違ういい加減なものを出してきたりします。

酷い探偵社になると外注もせず、自社で学生アルバイトを雇って調査させるようなカス野郎もいるのでご注意下さい。

悪質な探偵及び興信所に騙されないためにする事

依頼する探偵事務所は1社で決めず、2~3社同時に相談するようにしましょう。

複数の探偵事務所に相談することで調査内容を把握できるのと、料金が高すぎたり安すぎたりも比較できます。

トラブルの多い探偵社はネット上でも被害報告してる方いっぱいいるので、「探偵社の名前」+「評判」のようなキーワードで検索してみるのもいいでしょう。

ネットで評判を検索する時の注意として1ページ目の検索結果だけで安心せず、最低でも検索結果の5ページくらいまでは見るようにして下さい。

なぜなら、探偵社もバカじゃないので自社の悪い書き込み順位を下げるようにネガティブキーワード対策をしている場合があるからです。

探偵社の事務所所在地や会社規模も確認してください。

ほとんどの探偵社はビルのワンフロアを独占した事務所形態ですが、悪質になると事務所を構える費用をケチってマンションの1室で営業したりしています。

この場合、調査員が外注だったり1~2人だったりするので、まともな調査が期待できません…

ホームページはいくらでもウソが書けるので必ず自分の目で事務所の所在や規模を確かめて下さい

もし悪質探偵に依頼してしまったらどうするか?

あきらかに不十分な調査結果を出してきて料金を請求してきた場合、探偵社に解約の申し出をします。

この時、電話だけでなく、メールや弁護士の内容証明など形として残るもので意思表示をして下さい。

悪質探偵になるほど解約させないように引き延ばしたり説得したりしてきたり、なかには解約手数料や違約金として法外な金銭請求をしてくる場合もあります。

ここまで来てしまうと個人の手には負えなくなるので消費者センターに相談しましょう。

その時、契約時に渡された書類一式を集めておく事が重要です。

探偵業法には契約内容を記載した書面の写しを依頼人に交付しなければならない項目がありますので、書類がなければ探偵業法違反になります。

消費者センターに相談しても解決しない場合は弁護士に相談して下さい。

実際にあった悪質探偵の被害例

  • 調査費用を前払いでもらい、決められた日数以下できりあげる
  • 詐欺会社とグルになっていて詐欺の二重取りをする
  • 簡単な証拠だけ集めて高額な調査費用を取る
  • 依頼者から調査費用をもらい、調査対象も恐喝して双方から金銭を奪う
  • 集めた証拠をネタに関係者を恐喝する

実際にあった話で、浮気の証拠を見つけたらわざと調査対象にバラして二重にお金を請求した例があります。

奥さんが旦那さんの浮気を怪しんで探偵社に浮気調査を依頼。

依頼された探偵社が浮気の証拠を見つけたら奥さんに報告せず、先に調査対象である旦那さんと接触。

その際、浮気調査だとバラしてから口止め料を旦那さんに請求。

さらに、旦那さんにしばらく浮気しないように指示してから奥さんにはシロだったと報告して調査料金を搾取。

このケースでは旦那さん、奥さんの両方からお金を取っています。

酷い話です。

このサイトでもいくつか探偵社の評判を調べて公開していますが、悪徳探偵社に騙されないよう、第三者が運営している口コミサイトなどを参考にして探偵社を選んでください。

その際、一つ二つの口コミサイトだけで決めず、何個も見るクセをつけましょう。

悪徳探偵社がユーザーに成りすまして自社の評判を故意に高く評価するステルスマーケティングをしている可能性もありますので…

依頼場所に困ったら本サイトでも紹介している有名探偵社にご相談下さい。

やみくもに探すよりは親身になって相談に乗ってくれます。

夫や妻の浮気に悩んで探偵社に調査依頼しようとしている方へ、当サイトでは直接探偵社に問合せて調査実績や費用などを比較したランキングを公開しています。どこに頼むか悩んでいる方は依頼先を決める参考としてご覧ください。

浮気に悩んでる方はこの項目も読んでいます

この記事へのコメント

PAGE TOP ↑