浮気調査で相手をどこまで特定できるか

浮気調査で相手をどこまで特定できるか

浮気調査を探偵社に頼む際、気になるのは浮気相手の素性をどこまで特定できるかになります。

仮に不倫で離婚訴訟を起こすのであれば、浮気相手がどこの誰なのか情報を詳しく知る必要がありますし、話し合いで事を収めるにしても相手と会わなければならないので相手の情報はあった方がいいでしょう。

探偵が調査で知る事の出来る情報は、浮気相手の名前、現住所、勤め先、連絡先、実家の住所、おおよその年収、学歴、職歴などかなり突っ込んだ内容まで調べる事が可能です。

※ここで注意!浮気調査と身辺調査は別物です。

浮気調査とは、夫や妻が浮気相手と肉体関係があるか、無いかを証明するための調査であり、浮気相手の住所や勤務先など細かい情報は身辺調査になります。

身辺調査が必要なケースは、浮気調査で浮気の証拠を掴んだが、浮気相手との連絡手段がない場合などに必要となります。

知りたい情報が多くなるほど、調査にかかる料金も上がっていきますが、確実に浮気相手の素性を探るために必要な経費だと考えてケチってはいけません。

依頼の探偵が優秀であるほど、得られる情報も詳細になりますので、浮気調査を依頼する際は探偵社とどこまでの情報が欲しいかをしっかりと打ち合わせしましょう。

事前にどこまでの情報が欲しいか明確にしておく事

あたりまえの事ですが、探偵に浮気調査を依頼をすれば料金がかかります。調査料金の主な内訳は人件費なので、時間と日数が経つにつれて高くなっていきます。

なるべくかかる費用を最小限にする為、探偵に依頼する前にどこまで特定したいのかを決めておいた方がいいでしょう。

①相手が浮気しているかどうか知りたいだけ

この場合、必要となるのは「浮気をしている事実」だけになるので、相手の部屋に行ったなど親密な関係性がわかれば調査終了となるので費用は最も安く済みます。

②浮気の確実な証拠を押さえて別れたい

浮気が問題で離婚まで発展すると、裁判で争う為の証拠が必要となります。前者の場合は「浮気をしている事実」だけあれば良かったのですが、裁判に必要なのは「不貞の証拠」なので浮気相手とホテルに行って何時間滞在したかの証拠が必要となります。

いつホテルに行くかはわからないので、その分時間と日数がかかって費用が高くなります。

また、浮気相手の特定もしなければならないので、調査員の数も必要になります。

<調査例>

最近、夫が頻繁に誰かとメールして、二週間に一度金曜は必ず朝帰りするので浮気調査の依頼を正式に受ける。

相談者から怪しいと指摘された金曜に狙いをつけて会社帰りのご主人を尾行したところ、女性と待ち合わせして飲食店に入っていく姿を目撃。

店内の様子や会話の内容から浮気相手だと特定したので店から出てくるところを尾行したらラブホテルに入っていくところを確認したので撮影。

そのまま車で交代しながら見張りを続け、朝早くに二人が寄り添うようにホテルから出てくる姿を撮影し、尾行ターゲットを相手の女性に移して女性宅を突き止めて一日目の調査終了。

二日目は相手女性の勤め先を調査して資料にまとめて調査終了。

二日間にわたる調査で離婚裁判に使えるだけの証拠を全て揃え依頼者は離婚に踏み切った。

この例では②の確実な証拠を押さえて別れたいと、最終目的を明確にして探偵社に依頼しています。

漠然と相手が浮気しているのか知りたいだけではなく、明確な目的を持ってから探偵社に依頼した方がスムーズに事が進みます。

しかしながら、いざ当事者になって浮気の事実を知ってしまった場合、精神的な問題ですぐに決断する事は難しいでしょう。

優良探偵社の場合、この手の問題に強い専門のカウンセラーを雇っている場合が多々あります。

仮に浮気の証拠が出てしまった場合でもカウンセラーと相談して離婚するか、諭して復縁するかを決めてもいいでしょう。

ここまでは浮気調査で出来る範囲内での内容となりますので、次はもっと深く相手の事を知る身辺調査について解説していきましょう。

身辺調査でどこまで調べれるのか?

探偵のメインとなる業務は「身辺(素性)調査」「素行調査」であり、浮気調査はその延長線上での業務です。

では、実際にどこまで調べる事ができるのか確認しましょう。

調査対象の氏名、生年月日

最初から勤め先や名前がわかっている身辺調査とは違い、浮気調査で判明する相手は名前もわからない場合が多々あります。

その場合、対象者を浮気相手に変更し、尾行(追跡)や周辺への聞き込みなどで浮気相手の氏名を突き止めます。

ここからさらに調べを進めて生年月日までわかるので、相手が何歳なのかも知る事ができます。

※仮に相手がネットで知り合った偽名やハンドルネームを使っていた人だとしても、探偵の調査力をもってすればほぼ確実にどこの誰か判明します。

調査対象の住所、勤務先

浮気相手に慰謝料請求をする場合、内容証明書を送る住所が必要です。

身辺調査は相手の住んでいる場所まで追跡してピンポイントで住所を特定してきますので、裁判発生までの流れがスムーズに進みます。

また、同時に勤務先も特定できますので、仮に浮気がバレて引っ越してしまっても勤務先から追跡してすぐ新しい住所も特定できる利点があります。

調査対象の家族構成、実家の住所

慰謝料追求から逃れようとして、住んでる家も転居、職場も退職、現住所を知る手段がなくなった場合であっても、家族構成から新しい住所を探り当てる事が可能です。

家族の誰かは連絡を取るはずなので、家族からたどっていく事で新住所が判明したケースは多々あります。

※ここで注意!浮気問題に関して相手の親は一切関係ありません!

相手の住所がわからないからと言って、実家に連絡したり慰謝料の内容証明を送ると名誉棄損や損害賠償を請求されたりする可能性があります。

どのような場合に身辺調査が必要になるか?

浮気調査に費用がかかり、まだ身辺調査で費用がかかるのか!?と思ってしまう方多いと思いますが、身辺調査は以下のような場合は必要になります。

浮気相手の連絡先がわからない

仮に夫が浮気していたとし、浮気調査で不貞の証明がされたとします。

この場合、夫は浮気を認めても相手の連絡先をすんなり教えるケースは少ないのが現実です。

浮気の事実を知り、貴方が今後どうしたいかにもよりますが、見ず知らずの相手では何もできません。

ここで身辺調査を依頼する事で、調査対象は浮気相手の女性にチェンジし、どこの誰かを徹底的に調べ上げてくれます。

連絡先がわかれば相手と話す事もできますので、復縁を望んで別れさせたいならトコトン話してみるのもいいでしょう。

慰謝料請求したい

浮気相手に慰謝料を請求する場合、内容証明を送る住所が必要になります。

連絡先がわかって相手と話す事ができたので、慰謝料を口頭で請求したとします。

口で言っただけでは法的効果はありませんので、相手は支払拒否するでしょう。

ここでも身辺調査で相手の住所を調べておけば、法的に有効な内容証明を送る事ができます。

相手が無視し続けた場合は裁判になり、法定に出席しなければ自動的に貴方の勝訴となります。

いかがでしたか?

浮気調査はやっただけで終わりではありません。

その後、貴方が復縁したいのか離婚したいのか、離婚するなら慰謝料請求は片方にするのか両方にするのかなど、最後をどうしたいかが重要です。

身辺調査の必要性もしっかりと理解していただき、泣き寝入りしないように心がけて下さい。

現在は、探偵社によって浮気調査と身辺調査の両方をセットにして費用を抑えたプランを用意している探偵社もあります。

どこに依頼するか迷った時は、本サイトでも紹介している有名探偵社に相談されてみてはいかがでしょう。

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